これしかないって思うほど人生切羽詰まってなかった

寒暖差に弱いので鼻水が止まらない。事務所の観葉植物は太陽光を浴びず週に何度かの水やりでギリギリ生きてる。葉に埃がうっすらのっていてみんな気付いてるのか気付いてないのかわからない。もしかして死んでる?わたしか?
どーにかしないといけない人生だって全部ほしいけどただの消費者だから捨てては買っての繰り返し大切にできるもののキャパが少ない。結局なにも残ってないのかもしれない。自分の人生が無理になっても誰かの人生添わせたら生きてる風にはなれるよね。ちょっと虚しい。誰かの特別にも世の中の普通にもなれなくて、何にもなれないってほんとこーゆーことだよなって思う。日が長くなってきて落ち込むことは減ったけど止まってるだけで何も進んでいない。これしかないとかない無、そのうち死ぬことになってるだけの人生そんなのってないし収集がつかない