二の腕に愛を

ひとりで飲酒できるようになったからいよいよわたしも大人になったのかもしれない。みなさまいかがお過ごしですか。わたしは最近身に覚えのない腰痛が続いています。なんなの。。

バック・トゥ・ザ・フューチャーで度々「悪い夢を見ていたみたい…」と目を覚ましていて、わたしだってどうかこちらが夢側でありますようにとお祈りする。意識がはっきりしているほうが現実なら寝ちゃえばいいんじゃん、睡眠に勝るものなし〜fin.ドッカーーーーンとすべてが終了するフィクションになれなかったこちら側とあちら側を行き来してせめて自分におわりが来ますようにと願っている。昔はよかったと言い出したり昔話にばかり花が咲くようであればわたしはもう生きていたって仕方ないんじゃないかと絶望してしまう。できるだけ今が最高でいてほしくて、最高を更新できないなら続ける意味ありますか。これ。。

 

メンヘラという言葉に反省している風だったのをきれいさっぱり忘れ去られているようでキレてしまった。結局ひとつの単語に対する雰囲気的な嫌悪感だけで、他の言葉には対個人への思いやりなんかなかったんかな〜言葉狩りをしたいとかじゃないんだけど、、カテゴライズして理解に蓋をするサイクルは永遠ですか。行き場のないかなしさはこころのお墓に埋葬しましょう。ちーん

 

皮膚科の飲み薬はドロドロの眠気がくる。閉店が近づいております。明日は「お時間10分前です」なんて電話で教えてくれないし、いつの間にかさらっと延長になっていてお願いしていなくても待たずしてやってくるのよ〜ん

 

(T . T)