マニキュア乾かなくて寝れない

好きな人が優しかったり大事な人がわかってくれたりするくらい、音楽が良かったり映画とか漫画とかが面白いともう「ピーーース!!!」!!文化に生かされてるまじ感謝となる。あ〜いとしいあの人、お昼ごはん、なに食べたんだろう。(チャッチャッチャッチャ♪)とは言えいつだって自分のことばっかりで週間のザテレビジョンも買えないことが多いまま、テレビだって見たいときにしか見れないし、良いファンにもなれないただの消費者ですわ。。といった感傷。

なににも救えないわたしのわたしだけの人生を、風呂場の晴れない鏡くらいには映して沿わせてくれる。フィクションや他人の人生に心をもっていかれて、さも自分がなにか成し得たような錯覚に陥るけどそうじゃなくてもっともっともっと、、すきなひとが明日もすきなひとでいてくれますように、なんて思ってしまうけど、(そんな未来は最高だけども)他人に希望を押し付けただけの未来にあるものとは?とか。

寄りかかりすぎないように絶望と錯覚を繰り返したままぐちゃぐちゃにして出来合いの幸せを食べよ、淵を触ってその気になってないで全部飲み干してやるよ、くらいの気持ちで(どうせ死ねないんだから)生きたいよ。