終電で帰る

余生 - 日々

あれから1年経った、わかったつもりでいたけどいざ目の前にすると価値観の違いにボロボロになって逃げ出したくなってそれでもそれでも殺すなってその場で半泣きで帰宅後マジ泣きして悔しさと自分しね世の中しねのの呪い、呪い呪い呪い

いまは比較的安定していて、自分を認めさせるために周囲を納得させている途中。わたしがほしいのは評価じゃなくていや欲を言えば評価だってほひいけどただ個としての認識、「○○だから仕方ねえな」って諦めさせるんじゃなくて実力のうえでの圧倒的な個としての認識だから なめんな、舐められないようにしよう、埋まらない溝はどうしたらいい、これ以上心が強くなるのは嫌だ 年は取りたくない重ねたい大丈夫?

終電は各駅だから長い、久しぶりに爆音のイヤホンで響く。でも夜道は危ないから音量を下げようね。それくらいの正気。終電で帰れる愛しさ、昨年はふらふらとクソ酔ってたけど、酒なんかに酔わせねえ現実とちゃんとした心とで誰にも負けたくない(競争的な意味でなく)確立した、ちゃんとした気持ちがいいよ

全部全部本当だったよ、何もかも嘘はないから病めるときも健やかなるときも才能と実力で抑制じゃない殺したい全部